ツインポールシェルターの種類と比較

ギア紹介

我が家が現在所有しているテントは、ノルディスクのユドゥンとMSRのマザハバです。

ツインポールシェルター

どちらのテントもサイズ感は大きくなく、いつものキャンプスタイルはリビングにタープを張って、寝床にテントのスタイルのみでした。

ツインポールシェルター

SNSや実際にキャンプ場で見かける、カンガルースタイルにあこがれてシェルターの購入を検討しました。

購入を検討するにあたって、いくつかのシェルターをサイズ感や見た目、使用感について調べてみましたので紹介したいと思います。

シェルターの便利性

ツインポールシェルター

現在、シェルターには形やサイズ等、いろいろなものがあります。

そもそも、テントとシェルターの違いは何か?

テントはフライシートが付いていてダブルウォールになっているものだそうです。

それに対してシェルターは、シングルウォールになっていて、簡易テントの位置づけになっているそうです。

シェルターのいい点としては、季節や人数によって張り方をアレンジすることが出来ます。

ツインポールシェルター

寒い時期にはフルクローズで暖房を入れてぬくぬく暖まることも出来ます。

暑い時期には風通しを良くして涼しくすることも出来ます。

ツインポールシェルター

出典:sabbatical

キャンプスタイルもグランドシートを敷いてお座敷スタイルや、小型テントを入れてカンガルースタイル、簡易的にコット寝スタイルなんかも楽しめます。

いろいろなキャンプスタイルを楽しむことが出来ます。

シェルターの種類と比較

我が家は現在、大人2人に子供1人の3人家族です。

カンガルースタイルを考えたときに、所有しているMSRのマザハバをインナーにすることを頭に入れて、調べていきます。

NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P

ツインポールシェルター

出典:NEMO

SNS等でも見かける機会が多い人気のシェルターです。

1時期、品薄の時もありましたが、現在は店頭や通販でも購入することが出来ます。

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:NEMO

ツインポールシェルターの中でも一回り小さいイメージがあります。

設営した時のサイズは

奥行 470㎝
561㎝
高さ 226㎝

大きすぎないサイズ感で使い勝手がよさそうです。

側面を短めのポールを使って引っ張ってあげると内部がもっと広く使えるようです。

素材

ポリエステル素材のものと、T/C素材のものが展開されています。

ポリエステル素材のものはカラーがキャニオン。T/C素材のものがカラーがエレメントとなっています。

やはりT/C素材の方が火の粉にも強いという利点がありますがその分値段も上がってきます。

また、ポリエステル素材は5.5㎏に対しT/C素材は7.6㎏と若干重くなっています。

コスパ良好

ツインポールシェルター

出典:NEMO

他のツインポールシェルターに比べて一回り小さいサイズ感ですが、インナーテントを入れてカンガルースタイルもする事が出来ます。

何より見た目がかっこいいですよね。

それでいてお値段は6~7万円と10万円をきっています。

ヘリノックス タクティカル Tac.フィールド6.0

ツインポールシェルター

出典:A&F

コンパクトチェアやコットで有名なヘリノックスから発売されているシェルターです。

大きな特徴として、クロスポールによる広々とした居住空間の確保。

ツインポールシェルター

出典:A&F

メインポールが途中で上部、左右に分かれていることにより、天井を3点で支えています。

3点で支えることによってスペースが広く作られています。

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:A&F

高さが250cmある事とクロスポールによって広々とした開放感があります。

設営した時のサイズは

奥行 450㎝
600㎝
高さ 250㎝

大型シェルターにもかかわらず、収納サイズが72cm×27cmとかなりコンパクトになります。

素材
  • 75Dリップストップポリエステル185T(ブラックPUコーティング/耐水圧:1500mm)
  • 75Dリップストップポリエステル210T(PUコーティング/耐水圧:1500mm)

フロントパネルの黒い部分はBlack Pigment PU Coatingと言う特殊な特殊加工がされており

強い日差しを遮り、テント内の温度の上昇を抑えることが出来るそうです。

サイズ感と見た目にひかれて有力候補でした。

SABBATICAL(サバティカル) スカイパイロット

ツインポールシェルター

出典:sabbatical

サバティカルはアウトドア用品を扱うA&Fが立ち上げたアウトドアブランドです。

サバティカルから発売されているスカイパイロットはワンポールシェルターなのですが、4本のサブポールによって、デッドスペースをなくした設計になっています。

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:sabbatical

6人~8人用の大型シェルターです。

サブポールでデッドスペースをなくしたことによって広々と使えます。

設営した時のサイズは

奥行 380㎝
720㎝
高さ 270㎝
素材

TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)で出来ており、総重量は22.4㎏です。

家族三人で使うには少し大きすぎるかな(・・;)

ZANE ARTS(ゼインアーツ) ギギ

ギギ1

ツインポールシェルター

出典:ZANE ARTS

ゼインアーツから発売されているワンポールシェルターです。

両サイドのエクステンションポールにより居住空間を広くしています。

2人向けサイズのシェルターです。

ツインポールシェルター

出典:ZANE ARTS

ベンチレーターが、上部、下部共に設置されており空気の循環を行うことが出来ます。

また、環境によって跳ね上げなどのアレンジを楽しむことが出来ます。

ギギ2

ツインポールシェルター

出典:ZANE ARTS

2020年7月にギギ1の基本仕様をそのままの2ポールシェルターにサイズアップしたシェルターが発売されます。

ギギ1は2人向けに作られており、少しサイズが小さすぎたためギギ2を検討しました。

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:ZANE ARTS

かなり大きめサイズのシェルターです。

設営した時のサイズは

奥行 400㎝
750㎝
高さ 220㎝

横幅、奥行きが大きいためかなりゆったりと使用できるシェルターです。

素材

ゼインアーツ採用の素材は、ポリエステルにシリコーン加工を施しており、

一般的に使用される素材よりも薄く軽い生地を選択でき、軽量で高強度の製品で出来ています。

MINIMAL WORKS(ミニマルワークス) V HOUSE M JACK SHELTER PLUS

韓国のアウトドアブランドであるミニマルワークスから発売されているシェルターです。

ツインポールシェルターではないのですが、気になったシェルターなので紹介します。

V HOUSE M

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

コンパクトサイズのシェルターで、3本のアーチ状のポールにリッジポールを組み合わせた形状になっています。

コンパクトサイズのシェルターですが、レイアウト次第でかなりいろいろなスタイルが楽しめそうです。

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

特徴としては、前面、後面、側面すべてを自由にオープン・クローズが出来ます。

また、メッシュがかなり広い面で使用されているので夏場の虫が多い時期に重宝しそうです。

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

設営した時のサイズは

奥行 305㎝
540㎝
高さ 190㎝

現在はMサイズ、1カラー展開のみですが、大きさサイズや新しいカラーの発売予定もあるそうです。

JACK SHELTER PLUS

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

見た目のカッコよさに一目ぼれしたシェルターです。

カラーはオリーブとブラックの2色展開です。

正方形のアーチ型ポール構造なので居住空間にデッドスペースがなく自由に使うことが出来そうです。

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

秘密基地感がいいですよね~

サイズ感

ツインポールシェルター

出典:minimalworks

設営した時のサイズは

奥行 300㎝
300㎝
高さ 190㎝

と小さめのシェルターです。

MSR パビリオン ローカスギア ソリスシル

こちらはツインポールシェルターを調べている中で気になったのですが、

流通の少なさや金額的に候補から外れたものです。

MSR パビリオン

ツインポールシェルター

出典:MSR

12人~16人が快適に過ごすことの出来る巨大シェルターです。

2016年に廃盤になっており、ネットオークションやフリマサイトでは20万ちかい値段で取引されています。

ローカスギア ソリスシル

ツインポールシェルター

出典:locusgear

ローカスギアは日本のアウトドアガレージブランドで機能性素材のギアがキャンパーに人気です。

そして、設営時の美しいフォルムも人気の理由の1つです。

ソリスシルは6人~8人用のシェルターです。カラー展開はブロンズミスト、アスペンゴールド、アルパイングリーン、の3色展開です。

金額とサイズの比較

購入を検討している中で、重要視していた項目ごとにまとめました。

金額

公式ホームページの販売価格にて記載しています。

流通具合によって各販売店や中古品の値段が変わってきます。

ギギ2 ¥59,800(税抜)
JACK SHELTER PLUS ¥60,000(税抜)
ヘキサライト ¥69,000(税抜)
スカイパイロット ¥76,800(税抜)
パビリオン ¥110,000(税抜)
ソリスシル ¥120,000(税抜)
V HOUSE M ¥120,000(税抜)
タクティカルtacフィールド ¥128,000(税抜)
サイズ感

高さを入れてしまうとシェルターの形によって違いが出るため、幅×奥行での順位にしました。

奥行 底面積
パビリオン 700 430 301,000
ギギ2 750 400 300,000
スカイパイロット 720 380 273,600
タクティカルtacフィールド 600 450 270,000
ヘキサライト 561 470 263,670
ソリスシル 600 300 180,000
V HOUSE M 540 305 164,700
JACK SHELTER PLUS 300 300 90,000

 

最後に

実際に実物を見て検討するのが1番良いのですが、なかなか全ての実物を見るのは難しいですよね(・・;)

数字にしてみるとなんとなくサイズの比較なんかはイメージがしやすかったのではないかな~と思います。

検討の結果、購入したシェルターはnemoのヘキサライトにしました。

ツインポールシェルター

ポールの二股化にも挑戦してみたいと思っているので、二股化の紹介もできたらと思っています。

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